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<帆前掛の生地について> 帆前掛けの「布」は昔ながらの三河木綿です。 帆前掛け用に織られた布は分厚く、作業用に適していて、使うほど身体になじみ、しなやかに手になじむ。そんな「仕事人がこだわる」布です。
※無料サンプルをメール便にてお送りしています。お問合せフォームの「生地サンプル希望」にチェックを入れて送信ください。
帆前掛けの長さは『長帆前掛』と『短帆前掛』があります。また、ポケットもつけることができます。
長帆前掛 ポケットなし
長帆前掛 片ポケット
長帆前掛 両ポケット
短帆前掛 ポケットなし
短帆前掛 片ポケット
短帆前掛 両ポケット
染色技法(工程)は「硫化染め」です。硫化染めは、60〜70度の硫化染料に反物を沈めて染める技法で、「黒」「紺」の2色のみとなります。 生成りは、染色で染めない生地そのままの色で、デザインの染部分は硫化染めではありません。
紺(硫化染め)
黒(硫化染め)
生成り
製作工程を詳しく見る
デザインは、下記の箇所をご自由に決めていただくことができます。 ご希望のデザインに関する画像、書体、ロゴデータなどをお持ちでしたら、お見積りの際にデータを添付してお送りください。 製作実績の中で参考になるものがございましたら、その旨をお伝えください。 デザインイメージをお持ちでない方は、お電話でヒアリングいたしますのでお気軽にご相談ください。
城とオレンジの表裏したての帆前掛けの専用腰ひもです。 どちらを表にするかをお選び頂けます。